シチリア島の公認日本語観光ガイドがシチリア島&南イタリアの観光や日常を綴ります。


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パレルモの庶民フード!スフィンチョーネ

一年中どこでも食べられているパレルモならではの食べ物がこれ!「スフィンチォーネ(SFINCIONE)」!
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パレルモだけの食べ物らしく、一旦町をでるとなかなかお目にかからないのがオチャメ。
12月8日から12月23日くらいまでのクリスマス時期はみんな友人宅へ集まってカードゲームなんかをするのですが、そのときに必ずといって登場するアイテムのひとつです。
フワフワのちょっぴり甘いパン風の生地にトマトソース、タマネギ、シチリアのチーズ「カチョカバッロ」がのせられてオーブンで焼かれたものです。中にはアンチョビーも入れられてるものもあります。
スフィンチョーネの名前の由来は「スポンジ」を意味するラテン語「sponia」からとか、ハチミツで甘味をつけたパスタ生地のフライであるアラブのお菓子「Sfang」からきてるとか色々あるみたいです。
とにかく小腹がすいたとき、ついパクリとしたくなるこの調理パン、生地の中には砂糖やラードが一杯混ぜられ、カロリーは無茶苦茶高いので食べすぎには注意なのですが、やはりパレルモで一度は試していただきたい庶民フードのひとつです。
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by noranekosicilia | 2009-12-24 09:33 | グルメ、フード、ワイン

オシャレなレストラン「イル・ギョトーネ・ラッフィナート(Il Ghiottone Raffinato)」

最近、ベタなシチリア料理にあきてちょっとオシャレなレストランに行きたくなることが多いのですが、そんな時に利用している店です。
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パレルモの中心、ポリテアーマ広場に近くにあるこの店、「Il Ghiottone Raffinato」はシンプルな素材にちょっぴり工夫を加えた料理法でオシャレに出してくれる店です。「創作料理」まではいかないので気軽に立ち寄れます。
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うれしいのは親切なサービス。ガチャガチャしたシチリアの大衆食堂にあきたらこういった場所でゆっくりとしたいもの!
テーブルにつくとアペリティフが運ばれてきます。
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この日はスズキのフィレのムール貝&ボンゴレソースがけをいただきました。
ワインの種類も豊富。ちゃんとソムリエが相談にのってくれます。
予算は前菜とメインの2品とワイン、水でだいたい1人40ユーロより。もちろんワインのセレクションによって値段は前後します。

Il Ghiottone Raffinato
住所 Via Salvaore Vigo, 3
電話 091 2514744
WEB http://www.ilghiottoneraffinato.it
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by noranekosicilia | 2009-05-25 19:10 | グルメ、フード、ワイン

ブラニアの花

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ブラニアの花です。春のシチリア島、特に丘に群生する野草で、パレルモ方言では「Vucclunedda (ヴックルネッダ)」と呼ばれてます。
茎にはトゲがありちょっと摘むのは大変なんですが、田舎ではこれを茹でて卵と一緒にフライパンで焼きシチリア風オムレツ「フリッタータ」にします。
冷めてもおいしいのでアグリツーリズモなんかに行くとこの時期の前菜の一種となってることも多いです。
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by noranekosicilia | 2009-05-19 08:04 | グルメ、フード、ワイン

シチリアの伝統菓子!ブチェラータ

シチリアの伝統的なお菓子のひとつです。
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シチリア島で代表的なお菓子といえば、カノーリやカッサータが最初に挙げられますが、この2つはお菓子屋さんで購入することが主流。一方、ブシェラータは家庭で作られる「マンマの味」のイメージがあります。

干しブドウやドライいちじくなどドライフルーツとクルミやアーモンドなどをミックスしたものをパスタフロッラ(シチリアのパイ生地)と呼ばれる生地で包みオーブンで焼き上げます。
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家庭の味というだけあり、シチリア各地、各家庭で中に入れる材料や形は様々です。
名前の由来はラテン語の「ブチェラトゥム」(bucellatum)、少しずつ食べるという意味だそうです。クリスマスの時期に食べられるお菓子で、保存がきくので作りおきしてちょっとしたお客様などにお茶請けのように出されます。

お店で売られているものはドーナツ型が多く、「切り売り」されます。お菓子屋さんの店頭では他のシチリア菓子の豪華さの陰に隠れているブシェラータですが、これこそまさにシチリア島を代表する「庶民の味」なのです。
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by noranekosicilia | 2009-03-05 00:13 | グルメ、フード、ワイン

シャッカのオシャレなレストラン「DISIO」

最近はシチリア島の田舎町でグルメなレストランが多くなってきました。
海外で修行したシチリア出身の若い有能シェフが地元で自分の店を開店するにあったって、「材料が豊かで手に入りやすく、土地も安い」シチリアの田舎町を選ぶことが多くなったようです。

シャッカのレストラン「DESIO」もそんな店のひとつ。シェフのアンジェロさんは世界中の有名なレストランで修行をつみ、地元シャッカに帰ってきました。

d0110650_6562939.jpg日本にも何度も招待される人気シェフとなったアンジェロさんは、地元の郷土料理をベースにファンタジー豊かな創作料理を出してくれます。

d0110650_6551671.jpg店内はオレンジ系の温色をベースに洗練されたモダンな装飾。前衛的センスたっぷりです。

d0110650_6574363.jpgかじきまぐろのソテー。シチリア料理の定番ですが、かじきまぐろをこれほど絶妙に火を入れるのもテクニックのひとつ。ニンジンとバジル、ミントのソースが色彩だけでなく口に含むとやわらかい魚の身と絡んで味のシンフォニーを奏でていました。

レストランはシャッカの中心広場からすぐ近くです。シャッカには温泉もあり、新鮮なお魚もたっぷり。パレルモ中央駅からも路線バスがでています。ちょっと足をのばす価値ありです。

Ristorante "Desio"
住所 Corso V. Emanuele, 107 92019 Sciacca (AG)
Tel +39 0925 86922
火曜定休
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by noranekosicilia | 2009-02-02 06:59 | グルメ、フード、ワイン

パレルモっ子のパスタ!「アネレッティ」

先日、メンフィー海岸でバカンスを過ごしている友人宅へお邪魔しました。ここのご主人は生粋の「パレルミターノ(パレルモ人)」。地域の独立性が強いイタリアでは出身地で食事や習慣も違います。この日の昼食は「アネレッティー」。このご主人自慢の家庭料理のひとつです。
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「アネレッティー」は指輪型をした小さいパスタの名前。指輪はイタリア語で「ANELLO(アネッロ)」なので訳せば「小さな指輪」っていう意味です。
しっかりしたトマトべースのソースでいただきます。典型的なパレルモの家庭料理ではひき肉、グローブ、ニンジン、グリンピース、ペコリーノチーズ、バジルなどを入れたソース。今日はこれに素揚げしたナスが加えられさらに「シチリア夏の食感」一杯です。

このアネレッティーは、ハムやモッツアレッラチーズ、それに茹でタマゴのスライスを加えてオーブンにかけることが多く、これは「ティンバッロ アッラ パレルミターナ(パレルモ風ベイクドバスタ」とも呼ばれてパレルモっ子の大好物のひとつ。ティンバロは冷めてもおいしいのでよくピクニックやお弁当用の料理としても知られています。特に暑い夏、ビーチで一日中海水浴を楽しむ家族などは、海岸でビーチパラソルの下、子供から大人まで揃ってこのアネレッティーを食べている姿も見られ、パレルモ庶民の夏の風物詩のひとつでもあります。

アネレッティーは1年中、大衆的なレストランやバールなどのカウンターで気軽に食べられます。パレルモっ子の味、是非試してください。
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by noranekosicilia | 2008-09-04 19:26 | グルメ、フード、ワイン

シチリアのB級フード!「アランチーナ」

これはシチリアの代表的なおやつ、「アランチーナ (Arancina)」。 シチリア郷土料理の定番「ライスコロッケ」です。
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もともとパレルモとメッシーナが誕生地と言われていますが、現在はシチリア中のバールやロスティチェリーア(調理パンや揚げ物などを売る店)のどこでも手に入ります。
炊き上げたお米にサフランとペコリーノチーズ、バターを混ぜ合わせて冷まし、別に作ったラグー(ミートソース)をこれに包んで丸め、パン粉をつけて油であげます。こう言ってしまうと、あまりにも簡単そうに聞こえますが、実際に作ってみるとけっこう手がかかる食べ物です。
中の具の種類は様々ですが、典型的なのは丸型のコン・カルネ(ミートソース)と俵型(写真)のアル・ブッロ(ハムとホワイトソース、モツッアレッラチーズ)。その他、ほうれん草やチキン入り、マッシュルームやソーセージなどが入ったものなどもバラエティー豊かです。
「アランチーナ」という名前は丸形の外観をもつコン・カルネの色と形がオレンジ(アランチァ)に似ていることからそう呼ばれているそうです。おもしろいことに、この呼び方はパレルモだけだそうで、他のシチリア都市では「アランチーノ」と呼ばれています。さらに島の東側ではアランチーナがタマネギ型をしていることから「チポリーノ(小さなタマネギ)」とも呼ばれます。
シチリア各地で様々な形、具、名前で呼ばれるアランチーナ、あくまで「庶民の食べ物」なのでレストランなどにはおいていません。もちろん、オニギリと同様、手でつかんでワイルドにガブリと食べるのが正統派!列車の待ち時間、観光の途中などに立ち寄ったバールで素朴な「庶民の味」を是非お楽しみください。
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by noranekosicilia | 2007-10-15 21:48 | グルメ、フード、ワイン

シチリアを代表する秋の味!「サボテンの実」

このフルーツは「フィコ・ディ・インデイア(Fico d'india)」サボテンの実です。
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シチリア島の「秋の味」として9月~11月くらいまで市場を賑わせます。植物名は「オプンティア・フィクス・インデイカ」。原産はメキシコですが、現在ではアメリカ、オセアニア、アジアそして地中海でも生息しています。サボテンの実はコロンブスのアメリカ大陸発見時期にヨーロッパに持ち込まれました。
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イタリア内でのサボテンの栽培の約90%がシチリア島で行われています。
d0110650_2243372.jpg5月~6月にきれいな花が咲きますが、これを摘み取り、その後2度目に咲く花を実にします。こうすることによって花がたくさん咲き、さらに遅くまでサボテンの実の収穫ができるのだそうです。ちなみにこの花には利尿作用や解熱作用があるそうで、乾燥させてハーブ茶としても利用されています(二日酔いなどの症状に効くそう。)
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サボテンの実には果肉が黄色いスルファリーナ、赤色したサングイーニャそして白緑色したムスカレッダと呼ばれる3種類がありますが、黄色のスルファリーナが一番土地に順応しやすく、最も多く実をつけるそうです。シチリア島では古くから庶民の食卓に上っていましたが、現在ではこれを原料にリキュール、モスタルダ、ジャムなどが作られ「珍味」として世界中のグルメ達に知られています。でも、一番おいしい食べ方はやはりそのまま皮をむいて食べること!ナイフとフォークで両端を切り落とし、中央にナイフで切り込みを入れて皮を剥きます。そして「パクッ!」と一気に2~3口くらいで食べるのが正統派!市場ではすでに皮を剥いたもの(写真)も売っています。 実は種がとても多く(160g程度の実には約300くらい入っているそうです。)、食べにくいという声もありますが、地元の人は種をはき出さずに全て飲み込んでしまいます。
ビタミンCとミネラルを多く含み、体にもとてもよいサボテンの実。味は?…この時期シチリア島を訪れる方、実体験でご賞味ください。
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by noranekosicilia | 2007-09-24 02:04 | グルメ、フード、ワイン

トラパニ名物クスクスとクスクス祭り

ご存知の人も多いとおもいますが、これは「クスクス」。シチリアの西部トラパニの郷土料理のひとつです。
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クスクスはもともと北アフリカの主食。cus sus, cous cous,seksu,kuskous など様々な呼び方があります。セモリナ粉が原料。これに水を含ませながらふるいに何度もかけて、1ミリ程度の小さな粒にします。これを 乾燥させたうえで、蒸気で茹でるという非常に手が込んだもの。
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シチリアでは「クスクスェーラ」(写真)というクスクスを作る専門の鍋があります。下の部分でお湯を沸かし、上にセモリナ粉を入れ何度も混ぜなるのです。
最近では市販のクスクスがあるので手のかかるクスクスも簡単に楽しめるようになりました。食べ方の基本はクスクスに肉や野菜を煮込んだソースをかけていただくというもの。
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チュニジアではマトンとヒヨコ豆、ニンジン、ジャガイモなどをコッテリと煮込んだ赤いソースをかけて、レバノンでは細かく刻んだミントと野菜をまぜてレモン汁をかけた「タブレ」と呼ばれるサラダ風なもの、またモロッコではデザート用の甘いクスクスもあるとか。
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わがシチリア島、トラパニでは海岸で採れる新鮮なお魚を煮込んだスープをかけるのが典型的。「クスクス・コン・ペッシェ」と呼ばれ、トラパニの代表的な料理です。とてもシンプルな食べ物だけに北アフリカ、ヨーロッパ、中近東からアメリカまで数えきれないほどのレシピが存在します。
トラパニ県にある町、サン・ビート・ロ・カーポでは毎年9月の下旬にクスクス祭りが開催されます。期間中、世界各国のシェフが其々の伝統とアイディアを活かしたクスクスを披露。見物客はクスクスの試食やコンサートで楽しみ、最後に審査員たちにより「今年一番のクスクス」が選ばれるというもの。今年は9月25日から30日までです。この期間にシチリア島を訪れる方、時間に余裕があれば是非、足を運んでみてください。

プログラム詳細(伊)
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by noranekosicilia | 2007-09-10 23:23 | グルメ、フード、ワイン

シチリアの家庭料理 「カポナータ」

シチリア家庭料理の代表格のひとつ「カポナータ(Caponata)」です。
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オリーブオイルで炒めた野菜をセロリ、オリーブ、ケッパーで和え、甘酢ソースを絡めたもの。最もクラッシックなのは茄子とピーマンで作られたものです。シチリア島内には約37の伝統的なレシピがあるそうですが、各家庭でマンマがそれぞれ工夫した「我が家風」というのが一般的。現在は前菜、もしくは付け合せの野菜として出されますが、1700年代まではメインディッシュとしても食べられていたそうです。「カポナータ」の名前の由来はいろいろとあり、はっきりとしていませんが、カサゴ科の魚の名前である「カポーネ」から来ているという節があります。たしかにこの魚を調理する方法のひとつとして野菜を加えた甘酢煮があるのです。おそらく漁師たちが集まる大衆食堂でメインとして魚なしに出されたため、「カポナータ」と呼ばれるようになったのでは…といわれています。

作り方はいたってシンプル
 まず茄子やピーマンなどの野菜を小口に切って、オリーブオイルで炒めます。このとき野菜を別々に揚げるのがコツ。野菜は半分くらいに炒め上がったところで器に移します。
 トマト、セロリを小口切りにして、オリーブのタネを抜き、それらをタマネギのみじん切りとケッパーを加えてオリーブオイルで柔かくなるまで炒めます。トマトはホールトマトを使ってもよいかも。
 2に1を加え、野菜がやわらかくなるまで中火で炒めます。
 コップに砂糖を大さじ2杯くらい入れ、同量のワインビネガーを加えて混ぜ合わせます。砂糖とビネガーの量はそれぞれ味を見ながら自分の好みにあうように調整しましょう。
 3に4を加え、塩コショウで味を整え、冷ましていただきます。

シンプルだけど結構手がかかります。シチリアの家庭ではこれを大量に作り、お客様が多い時の前菜として、そのほか、ビンに詰めて保存食にしています。カポナータをパンと一緒に食べるのが一般的。最近缶やビン詰めの工業食品も売られていますが、やっぱり家庭で作る味が一番!
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カポナータはギリシャ料理「モサカ」に似ているといわれます。地中海沿岸ではトマトと茄子組み合わせがやっぱり多いようですね。
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by noranekosicilia | 2007-08-30 02:34 | グルメ、フード、ワイン

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