シチリア島の公認日本語観光ガイドがシチリア島&南イタリアの観光や日常を綴ります。


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9月30日、モンレアーレ大聖堂の午後開館時間短縮

9月30日のモンレアーレ大聖堂の午後観の光時間が下記のように短縮されます。
午後 14時~15時まで

通常は17時まで可能ですが、この日は教会ミサの都合で午後は1時間のみの公開。
午前中は通常通り8時30分~12時30分までオープンしていますので、この日に見学を予定されている方は午前中の見学をオススメいたします。

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by noranekosicilia | 2016-09-28 00:33 | スト、開館時間、天気NEWS

9月22日航空関連スト予定

9月22日はアリタリア航空、メリディアーナ航空、エア・イタリーのパイロット、キャビンアテンダントそして地上職員ストが予定されています。ほとんどのストが24時間のため、国内線及び国際線に大きな支障が出る可能性もあります。特に混乱が予想されそうなのはローマ、ミラノ各空港の利発着便。
イタリア国内で飛行機移動する人達にとってちょっと大変な日となりそうです。

ENACに記載されている規定では7時~10時、18時~21時出発の便はギャランティーされるようですが、この時間帯以外の航空機はキャンセルの恐れもあります。

この日にアリタリア便を利用される方、事前に予約が変更できるようであればギャランティーされた時間帯の便に変更するのが安心かもしれませんが、不可能な場合は少し余裕を持ち空港へ行き、フライト運行情報などをこまめにチェックしましょう。

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by noranekosicilia | 2016-09-16 03:29 | スト、開館時間、天気NEWS

シチリア中の食材を制覇できるサンロレンツォ・マーケット

はじめて訪れたサンロレンツッオ・メルカート(MERCATO DI SAN LORENZO)。パレルモに昨年オープンした新しいスポットですが、中心からちょっと離れているため足が遠のいていた場所です。
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サンロレンツォ地区は17~18世紀くらいから都会の喧騒を逃れようとして貴族達が建てた多くのお邸が残る場所。そのため家屋スペースも結構ゆったりしているのが特徴です。ここもそんな場所を改築した広いスペースです。
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内部はロフト風なオープンスペース。各アングルにはカフェやアイス屋さんの他、本屋さんやちょっとしたお土産コーナーも。
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このマーケットにあるのは全てシチリア島から取り寄せられた食材や物産品なのです。お野菜、果物はもちろんオーガニック!
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お魚もあります。ちょっと値段は高いかな…
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土曜の夜ということもあり、多くの人で賑わっていました。食材だけを買って帰ることもできるのですが、この場で調理してもらって食事をすることもできます。レストランより安くて新鮮なものが食べられることから夜はディナーに集う人が多いんですね。
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其々のコーナーには食材の生産地が明記されたパネルが設置されてます。シチリア島全ての特産物やワイン、そしてお土産までがここ1箇所で揃ってしまうので時間的に制約がある観光客にもオススメ。

サンロレンツォ・マーケットは毎日10時~深夜零時までオープン。公共交通機関ではちょっと行きにくいので専用車もしくはタクシーを利用することをオススメいたします。

サンロレンツォマーケット公式サイト(伊)はこちら

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by noranekosicilia | 2016-09-13 07:00 | グルメ、フード、ワイン

パレルモ大聖堂内の日差し時計、200年の「時ズレ」

パレルモの大聖堂内にある「日差し時計」。1781年から始まった大聖堂内の改装の一環として1801年に設置されました。
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このころはまだ「時間」というものが確実に統一されていなかった時代。いうなればみんな各々の「腹時計」で動いていた時代です。
だから当時の大司教さんが、大聖堂内に誰でもわかりやすく季節と時間を示すアイテムを作ることで「時間」の共有と統一を試みたというわけでした。
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正午になると、この小さな穴から光が差し込み、大聖堂内の金属線上にある部分を示すようになってます。日差し時計の横には12正座の装飾がされ、それぞれの季節マークに近い線上に日が差し込む仕掛けです。
これを設計したのは当時のパレルモの天文学者。天文観測所の所長を務め、彗星も発見した学者です。
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しかしながら、200年間の時には勝てず、現在はちょこ~っとズレて光が差し込んでしまいます。これは今年2016年撮影。
太陽系の運行経路が少しずつ変化していくことを目の当たりに感じられる決定的瞬間でした。

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by noranekosicilia | 2016-09-08 19:08 | 歴史と文化、史跡、美術工芸

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