シチリア島の公認日本語観光ガイドがシチリア島&南イタリアの観光情報と日常を綴ります。


by siciliacome

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

タグ:ワイン ( 15 ) タグの人気記事

シチリア中の食材を制覇できるサンロレンツォ・マーケット

はじめて訪れたサンロレンツッオ・メルカート(MERCATO DI SAN LORENZO)。パレルモに昨年オープンした新しいスポットですが、中心からちょっと離れているため足が遠のいていた場所です。
d0110650_05283129.jpg
サンロレンツォ地区は17~18世紀くらいから都会の喧騒を逃れようとして貴族達が建てた多くのお邸が残る場所。そのため家屋スペースも結構ゆったりしているのが特徴です。ここもそんな場所を改築した広いスペースです。
d0110650_05284375.jpg
内部はロフト風なオープンスペース。各アングルにはカフェやアイス屋さんの他、本屋さんやちょっとしたお土産コーナーも。
d0110650_05291338.jpg
このマーケットにあるのは全てシチリア島から取り寄せられた食材や物産品なのです。お野菜、果物はもちろんオーガニック!
d0110650_05290553.jpg
お魚もあります。ちょっと値段は高いかな…
d0110650_05285506.jpg
土曜の夜ということもあり、多くの人で賑わっていました。食材だけを買って帰ることもできるのですが、この場で調理してもらって食事をすることもできます。レストランより安くて新鮮なものが食べられることから夜はディナーに集う人が多いんですね。
d0110650_05292786.jpg
其々のコーナーには食材の生産地が明記されたパネルが設置されてます。シチリア島全ての特産物やワイン、そしてお土産までがここ1箇所で揃ってしまうので時間的に制約がある観光客にもオススメ。

サンロレンツォ・マーケットは毎日10時~深夜零時までオープン。公共交通機関ではちょっと行きにくいので専用車もしくはタクシーを利用することをオススメいたします。

サンロレンツォマーケット公式サイト(伊)はこちら

[PR]
by noranekosicilia | 2016-09-13 07:00 | グルメ、フード、ワイン

ラグーサ県にてプラネタ社のナイト・イベント

10月13日、ラグーサ県アカーテ(ACATE)のプラネタ社ワイナリーにて芸術とワインをテーマにしたナイト・パーティーが行われます。

詳細はこちら
[PR]
by noranekosicilia | 2012-10-11 18:48 | イベント、シチリアのお祭り

ノートで夕刻のワイナリー見学

8月17日17時より、ノート地区にあるプラネタ社カンティーナ・ブオニヴィーニ(Cantina Buonivini)では、「i Live Planeta」と題し、ライブ・コンサートとプラネタワインのアペリティフを開催。

当日はブドウ畑やワイナリーの見学も行われる予定。
料金は1人15ユーロ

詳細は下記へ(イタリア語、英語の対応)

iLIVE PLANETA è presso la CANTINA BUONIVINI
Contrada Buonivini - 96017 Noto (SR)
GPS LAT 36°44'48" N - LONG 15°01'01" E
E-mail: winetour@planeta.it
Tel. 0925.1955460 – cell. 333.5949610 – Fax 0925.1956460
[PR]
by noranekosicilia | 2012-08-14 00:29 | イベント、シチリアのお祭り

ワインリゾート「プラネタ・エステイト」その2料理編

先日のワインリゾート「プラネタ・エステイト」、ワインは言うまでもなくここの食事はまた有名です。
先週、たまたま友人に招かれた年末会食がここで行われました。
こちらでは、クリスマス休暇前に、年末最後の挨拶をかねて友人たちと会食をする習慣があります。日本の忘年会みたいなものですね。
d0110650_23584233.jpg

参加させていただいたのはシチリア島とマルタ島の「クラブ・マセラーティ」メンバーの会食。名前でおわかりのように、みんなマセラーティをお持ちの超○金。マルタ島のメンバーはわざわざこのためにマルタからやってくるというゴーセーさ です。こんなところにビンボー人の私が入ってよいのだろうか…
d0110650_2359229.jpg

前菜は、白身魚のマリネ、カリフラワーとイカ墨のソースがけです。
d0110650_2359952.jpg

エビのマッコスープ。ちなみにここのシェフの作る料理はシチリアの素材と伝統料理をベースにした創作料理。「マッコスープ」はえんどう豆をベースにしたシチリアの家庭料理です。のせられたエビは近くのマザラで取れる「マザラ海老」…知らない人も多いですが、これ一応こっちではブランド海老なのね。
d0110650_23592788.jpg

メインはやっぱり子ヤギのグリルです。こちらのクリスマスには欠かせない伝統料理。今回は野菜をじっくり煮込んだソースがコクのある深い味わいを出し、肉特有の臭みを消していました。
d0110650_23595441.jpg

デザート。チョコレートケーキのシナモンアイスのせ。チョコレートケーキの中はあつあつのチョコレートがたっぷり。これが冷たいシナモンアイスと混ざりケーキのソースとなりました。

当たり前ですが、ワインにもこだわっています。食事それぞれにあわせて違うワインがサービスされ、さらにそのワインと料理の特徴をソムリエが毎回サービス前に紹介してくれるというこだわり。

前にも言いましたが、プラネタ・エステイトは「家族、友人たちと」がテーマ。食堂のテーブルは長テーブルひとつ。宿泊客も食事のみの人もみんな一緒に食事を楽しむのが特徴です。

食事だけも可能だそうです。(夕食のみ、予約必須)
[PR]
by noranekosicilia | 2010-12-23 00:20 | グルメ、フード、ワイン

ワインリゾート「プラネタ・エステイト」

メンフィーにあるプラネタエステイト(PLANETA ESTATE)はシチリア島の有名ワイナリー「プラネタ」が経営する新しいタイプの宿泊施設です。
d0110650_341994.jpg

ブドウ畑に囲まれた静かな丘陵地の一軒家。広い耕地内には多くのハーブが植えてありました。ここは、静かなブドウ畑の中でワインと食を堪能することをメインとしたワインリゾートです。
d0110650_364692.jpg

エントランスを入るとすぐにサロン。この一角がレセプションです。「友人宅にきたような滞在」をキャッチフレーズにしたように素朴なお出迎え。デスクにはPCがあるだけで、レセプションカウンターなども一切なし。サロンの小テーブルにはシチリアの歴史、自然、ワイン、食に関する本がおいてあり自由に閲覧できます。ここで、夕食前のアペリティーボも行われます。
d0110650_312864.jpg

そしてここからが本格派!テイスティングルームです。奥には完全温度管理が行き届いた最新式のワイン貯蔵庫。ここから夕食のワインがサービスされます。
d0110650_312208.jpg

食堂はダイニングキッチン風。透明な窓なのでキッチンの様子が見えます。
d0110650_3123737.jpg

広いキッチンではお料理教室も開催されます。
d0110650_3123847.jpg

カード遊びと読書室。ここでインターネット接続も可能。
d0110650_3124598.jpg

お部屋は機能的でシンプル。広い間取りはアメリカ人のグルメにも好評らしいです。
d0110650_3125216.jpg

バスルームも広いです~

プラネタエステイトの趣旨は「食とワインの探求」。ここに滞在して近郊にある彼らのワイナリーを見学したり、ワインやオリーブオイルのテイスティングを楽しみ、シェフの料理を5感で味わう…シチリアでマジメ(?)にグルメを気取りたい人に最適です。

パレルモから車で約1時間半程度。地元のグルメ達はみんなお金持ちなので、マイカーでやってくるため、付近に市バスや駅などは一切ありません。まあ、「交通費を浮かせて…」などと簡単グルメを考えている人には悪いけどお勧めできませんね。
専用車の手配が必要です。でも、シチリア島のグルメを堪能できることは間違いなし!
ご希望により、日本語ソムリエガイドを同行させることも可能です。
[PR]
by noranekosicilia | 2010-12-20 02:41 | ホテル、滞在

シチリアワインを世界に広めるワイナリー「プラネタ」社

実りの秋!シチリア島は今年のワインとオリーブオイル生産真っ只中です。
先日「セグレタ(SEGRETA)」で有名なプラネタ社の見学に行きました。


プラネタ社は1800年代に創業したワイナリー。シチリアでは当たり前ながら世襲制の家族経営です。
メンフィーから始まったワイン生産も現在はサンブカ、ノート、サリーナ島までに広がりました。

d0110650_20391859.jpg

今回訪れたのはサンブーカ・ディ・シチリアにあるワイナリーULMO(ウルモ)。パレルモから車で約1時間半程度です。
d0110650_20423032.jpg

ウルモワイナリーの入り口。ここはパレルモとシャッカを結ぶ旧主要道のちょうど中心あたりにあり、その昔は宿場として利用されていたそうです。
d0110650_20424560.jpg

建物は16世紀建造の典型的なファームハウス。
d0110650_20424554.jpg

その昔、旅は馬車か馬。これは当時の馬、または家畜用の水飲み場。
d0110650_20393081.jpg

空気の澄んだ場所!広々とした丘陵地にブドウ畑が広がります。ここを徒歩で見学。
d0110650_20412824.jpg

これはシャドルネ。
d0110650_20423487.jpg

ここではシャドルネが生産されるそう。

d0110650_20424277.jpg

見学の後はいよいよテイスティングです。

ここでは月曜~金曜まで見学と試飲が可能。(予約必須) 人数によってはライトランチも可能です。
専用車の手配は必須です。パレルモから日本語ソムリエアシスタントが同行するプランなどもあります。
詳細
[PR]
by noranekosicilia | 2010-11-03 21:09 | シチリアのワイナリー

5月30日イタリア中のワイナリーが一般公開

5月30日は「カンティーネ・アペルテ(Cantine Aperte)」!カンティーネとは「ワイナリー」アペルテとは「オープン」。そうです、このイベントに参加するイタリア中のワイナリーが一般公開されるのです。

フランスに比べてイタリアではワイナリーを旅行者など一般の人に公開する「エノツーリズモ」はまだまだ未発展ですが、少しでも多くの人にワインに親しんでもらおうという趣旨とともにMovimento Turismo del Vinoが提唱しているイベントです。

シチリアでもPLANETAなど有名ワイナリーをはじめとした多くのワイナリーが協賛。この日は各地のワイナリーで見学、試飲などのイベントが催されます。
[PR]
by noranekosicilia | 2010-05-20 06:14 | グルメ、フード、ワイン

シチリアのワインフェアー「AVVINANDO」

5月23日と24日に、パレルモで開催されるワインフェアーです。今年4回目となるイベントですが、今年は100以上の生産者と500種以上のワインテイスティングが可能だそうです。
期間中にはワインのエキスパートや愛好者のための様々な特別試飲プログラムもあります。
d0110650_2523372.jpg

日時 5月23日(16時~21時)、24日(12時~21時)
場所 VILLA BOSCOGRANDE
入場料15ユーロ
公式サイト(伊)
[PR]
by noranekosicilia | 2010-05-14 02:53 | イベント、シチリアのお祭り

カステッロ(お城)で過ごした日曜日

さて、前回の続き・・・バラータ・ディバイダの13世紀建造のお城の中庭です。
d0110650_6184455.jpg

中はきちんと便利に改装されてました。このダイニングキッチンはもとオステリーア(食堂)だったそうです。と、いうことは当時の用途そのままってことですね。
d0110650_6235148.jpg

この海老とプチトマトのパスタ最高でした!
d0110650_6225351.jpg

お城のオーナー、ラウラさんとジョゼッペさん。ラウラさんはパレルモでは有名なシチリア民謡の歌手です。ジョゼッペさんはギタリスト。彼らのサイトはこちら
二人の前にはセコンドのカジキマグロ!これまた最高においしかった。
d0110650_6371499.jpg

食事が終わるとどこまでも見渡せる絶景のテラスで昼下がりを満喫!
左はルイサさん。この近くにあるワイナリーCEUSOのお嬢さんです。
ちなみに私達をつなげているものはワイン!みんなソムリエ仲間なんです。彼女が持ってきてくれたワインでちょっとほろ酔い気分…日本にもこのワイン入っていますよ。とてもマジメなよいワインです。
d0110650_63441.jpg

お天気にも恵まれ気のあう仲間達との楽しい日曜日でした。
このお城では夏、観光客のためにラウラさんのシチリア民謡コンサートなども行われます。
[PR]
by noranekosicilia | 2010-05-13 06:48 | 町角通信

エトナワイン

d0110650_3124568.jpgシチリア島のワイン作りの歴史はイタリアの中でも古いのですが、最近までブドウをワインの「原料」として北イタリアやフランスなどに輸出していました。

現在20以上あるシチリアのDOCですが、最近注目を浴びてきえているのがエトナワインです。
エトナワインはカターニャの周辺で生産され、赤ワイン、ロゼ、白ワインのタイプがあります。

エトナ山麓は地下マグマ活動のおかげで土地が肥えれいる上、ヨーロッパ最高峰の活火山だけに、高地でブドウが生産できます。

他のシチリアワインと違い、エトナ山麓の高地は1日の気温の差も大きいことから非常に呑みやすい、フレッシュなワインになるのが特徴です。

このところ、イタリアでは重いワインや「サッシカイヤ」のような手の込んだワインというのが流行遅れとなり、逆に「ブドウをそのまま搾ったような」健康的なワインが主流となってきました。エトナワインもそんなブームに乗っかってきたようですが、お値段もお手頃で魚にも肉にもあうワインはアペリティフからパスタ、メインまで全てのお料理で気軽に楽しめるスグレモノです。

エトナ山麓のワイナリーは比較的歴史が若いものが多く、気軽にワイナリー訪問が可能です。
タオルミナからの日帰りが便利ですが、交通が不便な所に点在するので、必ず専用車の手配などが必要となります。
[PR]
by noranekosicilia | 2010-01-29 03:14 | グルメ、フード、ワイン

↓シチリア島のことなら

カテゴリ

パレルモ観光
スト、開館時間、天気NEWS
イベント、シチリアのお祭り
歴史と文化、史跡、美術工芸
グルメ、フード、ワイン
B&B, アグリツーリズモ
ホテル、滞在
ショッピング&お店情報
シチリアのワイナリー
町角通信
現地レポート
シチリアの村
シチリアの町
シチリアの小さな島
旅の豆知識

タグ

フォロー中のブログ

世界たべあるき日記
ヴェネツィア ときどき ...
イタリア・絵に描ける珠玉...
のむりえ日記
白くまユウビンとニィビンの生活
爽やかホハ・ホーラ!

ブログパーツ

  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。

記事ランキング

以前の記事

2017年 09月
2017年 08月
2017年 05月
2017年 04月
2016年 10月
more...

検索

ブログジャンル

旅行・お出かけ

画像一覧

その他のジャンル