シチリア島の公認日本語観光ガイドがシチリア島&南イタリアの観光情報と日常を綴ります。


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タグ:パレルモ ( 59 ) タグの人気記事

セスナ機でのシチリア島空のお散歩

あるウララカな天気の日、セスナ機で「ちょっと空のお散歩」を楽しみました。
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4人乗りのセスナ。ちょっと怖かったけど、とっても天気のよい日だし、またとないチャンス!セスナを点検しているのは私の友人のビートさん。パレルモでも屈指のエンジニア兼大学教授で趣味はスポーツカーとセスナ。本日のパイロットです。

ルートは海岸線を東にむけてタオルミナへ。
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タオルミナ上空。やはり空から見る町は違います。。。丸い建物がギリシャ劇場。
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カポタオルミナ!
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このあと、エトナ山を周遊しパレルモへ戻りました。飛行時間約3時間!途中私もセスナ操縦させてもらいました!生まれて初めての操縦!大感激でした。
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by noranekosicilia | 2009-05-11 06:04 | ホテル、滞在

B&B DAY と カナット見学

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今年3回目となるB&B DAYwww.bed-and-breakfast.it に登録しているイタリア中のB&Bの宿泊が週末の宿泊(2泊以上)のうち一日が無料になるプロモーションです。

今年は3月7日。パレルモのB&Bも数多く参加しています。
3月6、7日または7、8日が一泊分のみの宿泊代となる おいしい企画です。

さらにパレルモではこれにあわせてALI主催の特別ツアーが数本運営されます。その中の目玉はやはり、カナットの見学。
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カナット(Qanat)はペルシャで発達した水の地下供給水路のこと。中国やリビア、モロッコなどに広まりましたが、ここヨーロッパではここパレルモに実在しています。

パレルモのカナットはアラブ時代(9世紀)に作られ、ノルマン時代にも開発が進められたとの事。町の地下に彫られた水路は当時のパレルモの町に豊富な水を供給していたそうです。

現存の水路は約3本。見学には水道局やCAIなどの専門家がついて行われます。
パレルモの地下12mに存在するカナットは普段ではめったに見られないパレルモを知る絶好のチャンスです。

見学は予約が必須。ヘルメットや懐中電灯などが貸し出しされますが、はしごを使って地下に降りたり、足場が悪いところを歩いたりするので、ある程度の体力が必要です。

この機会にパレルモの伝説ともなったミステリーの水路を見学してみませんか?
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by noranekosicilia | 2009-02-19 07:14 | パレルモ観光

国際マリオネット博物館の恒例行事「モルガーナフェスティバル」

パレルモの国際マリオネット博物館で、今年も「モルガーナフェスティバル」が開催されます。
世界各国の伝統的大衆芸能である人形劇の祭典として、各国の人形劇が上演されます。
23回目となる今年はトラディショナルな芸能をテーマに、「物語りのお話」(NARRAZIONE)など新たな企画が満載です。
期間は10月5日~12月13日まで。チケットは7~10ユーロ。
詳細は博物館に連絡。
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by noranekosicilia | 2008-10-02 20:06 | イベント、シチリアのお祭り

パレルモ大学所有のモニュメント公開

9月26日から10月19日まで、パレルモ大学所有の文化施設や建物などが公開されます。金土日のそれぞれ3日間の公開。植物園をロボットガイドが案内する企画やステリ宮公開などのほかに10月3日~5日はパレルモの各地区の「再発見」と称したガイドツアーなどが行われます。
事前に予約が必要なものあります。

詳細
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by noranekosicilia | 2008-09-23 21:18 | イベント、シチリアのお祭り

気球にのったよ!

先日、「空から見るパレルモ」というイベントに行ってきました。パレルモを高いところから見た写真などの展示の他に、気球にのせてくれて上空からパレルモを眺められる というちょっと面白い企画でした。
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気球を膨らましているところ。初めてみましたねぇ。けっこうオーソドックスに大型扇風機みたいなので空気をいれるみたいです。
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そしていよいしょ気球で空へ...と、思ったら気球は鎖でつながれており、上空30mくらいまでしか行かないのでした。残念!
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これが気球を上昇させる装置。私の頭上でゴォー、ゴォーとすごい音で火がついています。この熱で頭上はけっこう暑かった...
今度は気球で遊覧観光できるイベントを企画してほしいですね。
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by noranekosicilia | 2008-09-18 02:39 | 町角通信

パラティーナ礼拝堂夜の見学

パラティーナ礼拝堂夜の見学に行ってきました。
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マケダの中庭とパラティーナ礼拝堂の入り口。さすがに夜のノルマン宮殿はライトアップされた上に人も少ないので幻想的です。
夜間見学では普段一般公開されていない礼拝堂の下の部分が初公開されました。グリエルモ1聖の棺が納められていたことから、クリプト(地下墓地)と呼ばれていますが、正式には「キェーザ・インフェリオーレ(教会下部)」だそうです。
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これがその初公開の下の教会。17世紀のバロックの祭壇が残っています。
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いよいよパラティーナ礼拝堂!修復が終わってまもないモザイクがライトアップされ、それはもう息を呑むほどの美しさです。
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後陣部分の天井。中央のキリストパントクラトーレを囲む8人の天使たちのモザイク。典型的なビザンチン風装飾です。
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イスラム美術とビザンチン美術が融合した天井!アラブ人によって作られた木の天井は「ムカルナス」と呼ばれるもので、これは建設当時のオリジナルだというからすごいですね。夜の見学は9月26日まで。入場料7,50ユーロ、予約が必要です。
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by noranekosicilia | 2008-09-08 08:22 | 現地レポート

パレルモっ子のパスタ!「アネレッティ」

先日、メンフィー海岸でバカンスを過ごしている友人宅へお邪魔しました。ここのご主人は生粋の「パレルミターノ(パレルモ人)」。地域の独立性が強いイタリアでは出身地で食事や習慣も違います。この日の昼食は「アネレッティー」。このご主人自慢の家庭料理のひとつです。
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「アネレッティー」は指輪型をした小さいパスタの名前。指輪はイタリア語で「ANELLO(アネッロ)」なので訳せば「小さな指輪」っていう意味です。
しっかりしたトマトべースのソースでいただきます。典型的なパレルモの家庭料理ではひき肉、グローブ、ニンジン、グリンピース、ペコリーノチーズ、バジルなどを入れたソース。今日はこれに素揚げしたナスが加えられさらに「シチリア夏の食感」一杯です。

このアネレッティーは、ハムやモッツアレッラチーズ、それに茹でタマゴのスライスを加えてオーブンにかけることが多く、これは「ティンバッロ アッラ パレルミターナ(パレルモ風ベイクドバスタ」とも呼ばれてパレルモっ子の大好物のひとつ。ティンバロは冷めてもおいしいのでよくピクニックやお弁当用の料理としても知られています。特に暑い夏、ビーチで一日中海水浴を楽しむ家族などは、海岸でビーチパラソルの下、子供から大人まで揃ってこのアネレッティーを食べている姿も見られ、パレルモ庶民の夏の風物詩のひとつでもあります。

アネレッティーは1年中、大衆的なレストランやバールなどのカウンターで気軽に食べられます。パレルモっ子の味、是非試してください。
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by noranekosicilia | 2008-09-04 19:26 | グルメ、フード、ワイン

パレルモの広場その1 「プレトリア広場」

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市庁舎前にあるパレルモ旧市街の中心広場です。パレルモ観光スポットのひとつ。近くにはクアトロ・カンティーやマルトラーナ教会、サン・カタルド教会、大聖堂などがあります。
この広場は16世紀に拡張され、中央に1574年、パレルモ市庁舎が購入した「プレトリアの噴水」が置かれました。

プレトリアの噴水は1555年頃の作品。直径115,18m、高さが11、6mの大理石でできたもの。
もともとナポリの総督だったドン・ピエトロ・デ・トレド公爵が隠居生活を送るためにフィレンツェに購入したお屋敷の庭に置くために発注したものでした。ところが完成を待たずに公爵が死亡してしまったため、息子がパレルモ市売買し、市庁舎前に設置されたのです。644個の部品になって送られたとのことで、それはもう大変だったことでしょう。彫刻家の息子をわざわざフィレンツェから呼び、やっと組み立てて除幕式となったのは1580年のことでした。噴水には動物や怪物の頭や寓意画の人物、ギリシャ神話の人物なんかで飾られ、周囲をとりまくバロック様式の教会とも調和し、今ではパレルモのロマンチックなスポットのひとつ。結婚式の記念写真なんかもよくここで撮影されています。ちなみにこの建築スタイル、マヌエリズムが濃いルネッサンス様式なのですが、彫刻が裸なので、設置当時にはかなり刺激が強かったみたいです。「裸の像なんて、いやらしい...恥ずかしいわ」ってことで、パレルモ市民からは「ピアツッア・デラ・ベルゴーニャ(恥の広場)」とか呼ばれていたそうです。さらに、噴水を飾る彫刻の1つ、ビーナス像によからぬ恋心を抱いたピエトロの兄弟、ドン・カルロ・アヴァロスはこの像を他の彫刻家が作ったコピーとすりかえたというウワサもあります。

プレトリア広場はマッシモ劇場前のメインストリート「マケダ通り」をまっすぐ進み、クアトロ・カンティーを越えた所です。市バス利用なら101番が便利。
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by noranekosicilia | 2008-09-01 18:15 | パレルモ観光

パラティーナ礼拝堂ナイトツアー

9月26日まで、パラティーナ礼拝堂が夜間公開されています。「パラティーナの夜」と題されたこの夜間公開はガイドツアー。一般には初公開のルッジェーロ王専用の教会下部(Chiesa Inferiore)も含まれます。1日40名の人数制限で、計160名(一週間)までの限定観光です。
公開は火曜~金曜 午後9時、9時45分、10時30分、11時15分の入場となっています。
入場料は7,50ユーロ。チケットは全て予約が必要、前売り制です。
その他、教会見学に適当でない服装と判断された場合は、貸し服として1,5ユーロが別途必要となります。
詳細はこちら(伊)
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by noranekosicilia | 2008-08-25 21:16 | パレルモ観光

高級ホテルで優雅にブランチ!

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パレルモきっての老舗5つ星ホテルVILLA IGEIAで、毎週日曜日 「日曜日のミユージック・ブランチ」が行われています。
毎週日曜日12時30分~15時30分まで、ホテルのプールサイド、テラスなどで音楽のライブ演奏を聴きながらのビュフェ形式のブランチです。料金は1人35ユーロ程度。予約が必要です。
ビライジェアホテルはもともとシチリアの豪商フローリオ家の所有だったもの。建築家はマッシモ劇場の建築を手掛けたエルネスト・バジーレです。パレルモ湾が見下ろせるお庭やバジーレの大広間なども有名。国内、海外からのVIPが利用するパレルモで唯一の高級ホテル。
日曜日にパレルモ滞在であれば、オシャレしてちょっとだけセレブ気分でのブランチはいかがでしょうか?

予約、詳細: +39 091 6312111
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by noranekosicilia | 2008-08-04 08:12 | グルメ、フード、ワイン

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